UE4で強化学習迷路タスクデモ

今回は以前UE4で実装した強化学習のデモの様子を投稿したいと思います。

入力した文字が画面に飛び出すデスクトップアクセサリ改

【WPF】 文字が飛び出すデスクトップアクセサリにて紹介したアプリケーションを作り直しました。タイピングの速度についていくため高速化したとともに、キー入力の際にドラムやピアノの音が出るようになりました。

【Ruby】リバーシの棋譜ファイル読み込み（GGF）

現在リバーシのゲームをつくっています。そこで棋譜学習をしようと思ったのですが、棋譜の読み込みとかいろいろ大変だったのでまとめました。

今回はGGFファイルを対象にRubyで局面と評価値のセットをCSVファイルに抽出するスクリプトを作成するところまで。学習がうまくいったら続きを書きます。

【WPF】 文字が飛び出すデスクトップアクセサリ

タイピングするたび画面に文字が飛び出すデスクトップアクセサリ、LaunChar を WPF でつくってみました。

【Ruby】 迷路自己解決器

自動で迷路を生成し自動で迷路を解いてくれる迷路自己解決器をつくりました。人間のすることはなにもありません。迷路を解く方は以前の記事（【Ruby】 A*(A-star)アルゴリズムを可視化してみた）にて紹介したものに入力しているだけなので今回は迷路生成部について書きます。

【Ruby】 VBEMアルゴリズム（PRML10章）

今回はPRML10章中の「変分混合ガウス分布」の内容をRubyで実装してみました。
５つの正規分布をバラまいたのに、データに合わせて最終的に３つになっているのがわかると思います。
本稿ではVBEMアルゴリズムの更新式とその実装について書きます。

【Ruby】 A*(A-star)アルゴリズムを可視化してみた

GTKの練習のためにA-starアルゴリズムの可視化をやってみました。